プログラマーとは?意味や仕事内容、仕事の流れなど徹底解説

プログラマーとは?意味や仕事内容、仕事の流れなど徹底解説

「プログラマー」とはよく耳にする職業ですが、実際にどのような仕事をしているか知っていますか?

小学校の必修科目となったプログラミングですが、複雑で難しいそうなイメージが強く、勉強するにもコストが高くて、未経験では仕事にすることはできないと思っている人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、プログラマーの仕事について細かく解説し、未経験からでもプログラマーになる方法を紹介したいと思います!

具体的には、

・プログラマーとは?仕事内容はどのようなもの?

・プログラマーに求められるものとは?

・未経験からプログラマーになる方法

の順で紹介していきます。

3分くらいで読めますし、未経験でもプログラマーの仕事に興味がある人には参考になると思うので、まずはご一読を!

プログラマーとは?意味を簡単にご紹介

プログラマーとは、「プログラム」というコンピューターが動く仕組みをアルファベットや記号を用いて作られた「プログラミング言語」を使用して作る仕事をする人のことです。

例えば、スマートフォンに入っているアプリケーション、ネットショッピングやネットでの検索ができる仕組みや、炊飯器やロボット掃除機などの身の周りの便利な家電製品もプログラムが使用されています。

プログラムは、システムエンジニアが顧客の要望に沿ってプログラムの設計を決める設計書を作り、プログラマーはその設計書をもとに、実際にプログラムが作動する仕組みを作ります。

設計書の中の「バグ」と呼ばれる欠陥を見つけて対処していくこともプログラマーの仕事の一つです。

プログラマーは、最近ではプログラミングの知識だけではなく、顧客の希望するデザインや企画に対する知識も必要になるため、エンジニアと呼ばれることもあります。

特定の企業と雇用関係にある正社員で働くプログラマーや、エージェントを介して仕事を獲得するフリーランスのプログラマーなど、同じ業種でも働き方は様々です。

プログラマーの仕事内容

アプリケーション開発


アプリケーション開発はスマートフォンやパソコンにインストールされたアプリケーションのプログラミングを中心に作成していきます。

プログラマーを目指す人の中には、自分が普段使用しているようなアプリケーションの開発に関わりたいと思っている人も多いのではないでしょうか!

アプリケーション開発はプログラミングの基礎知識に加えてソフトウェアやハードウェア、データベースやネットワークなどのシステム開発に必要な知識が幅広く必要になります。

また、アプリケーション開発で使用するプログラミング言語は、作成するアプリの種類によって異なります。

【Webアプリ】Java, C, Ruby, PHP 

【スマホアプリ】Swift (iPhone), Java, Kotlin (Android)

【業務系アプリ】Java, C, C# 

このように多くのプログラミング言語の習得が必要になりますが、中でもJavaは使用されることが特に多い言語です。

言語習得まで困難なこともありますが、アプリケーションは国内外問わず世界中の人にシェアされる可能性もあるので、とてもやりがいのある仕事の一つです。

Web開発


Web開発は、Webサイトに特化したプログラミングを中心にプログラムを作成していきます。

私たちが使用しているSNSやインターネットなども、プログラマーが綿密に組んだWebプログラムにより快適に使用できるのです。

Web開発には、Webの利用者が使用する部分を担当する「クライアントサイド」とサービスの管理者が使用する部分を担当する「サーバーサイド」、Web開発全般を担当する「フルスタック」があります。

【クライアントサイド】HTML, CSS, JavaScript

【サーバーサイド】Java, C+, C++, Perl, PHP, Ruby, Python

これらがそれぞれの業務でメインとして必要となるプログラミング言語で、フルスタックはこの両方の知識を必要とします。

ゲーム開発

ゲーム開発は、その名の通りゲームのプログラミングを中心にプログラミングを作成していきます。

一般的なシステムやアプリケーション開発とは異なり、ゲーム内の場面の移り変わりやキャラクターの動きなど、グラフィクス描画などの設計や実装があるので、より専門的です。

他の業務よりも1つの案件に関わる人数が多く、チームで制作を進めていくためコミュニケーションスキルも求められます。

使用されるプログラミング言語は顧客の企業によって異なりますが、

【コンシューマーゲーム】C++

【ソーシャルゲーム】C#

これらを使用する傾向があるようですが、新しい技術が生まれるとトレンドも変化していくので、業界の動きを細かくチェックすることが大切です!

プログラマーの仕事の流れ

システムエンジニアが作った設計書をもとに、プログラム設計をする


プログラミングの始めの作業は、システムエンジニアが作成した設計書をもとにどのようにプログラムを作るか考えて設計することです。

データの流れをや処理内容整理して、プログラム作成の前段階として用意し、プログラムを作れる準備をしていきます。

どの段階まで作り込むかは個人差があるようですが、前例となる資料をもとに判断されることが多いようです。

プログラムを作成する


一般的によく知られているプログラマーの作業で、コンピューターにシステムの指示が正確に伝わるようにプログラミングをする過程です。

先ほど設計したプログラムをもとに、アルファベットや記号を用いたプログラミング言語をパソコンに打ち込むことで、プログラムの作成を進めていきます。

作成したプログラムの単体テストをする


プログラミングの作成を終たら、プログラミング個々の機能が正常に動いているか確認をする、単体テストに移ります。

この工程で不具合を洗い出すことにより、正しく作動することはもちろん、プログラムをバグのない完璧な状態にすることを目指したテストです。

また動作確認だけでなく、実際の使い心地なども検証を重ねて顧客に納品できる最終形態にまでブラッシュアップをしていきます。

このようにシステムの最終的な完成度を高めることもプログラマーの大切な仕事の一つです。

プログラマーに求められるものとは?

プログラミングの専門知識


プログラミングをする上で欠かせないものが、コンピューターに指示を出すためのプログラミング言語です。

日常生活では使われないような複雑な言語が多く、それらを習得しなければプログラミングに挑戦することは難しくなります。

全ての言語を完璧に習得しなくても、プログラマーとしての仕事は始められますが、基礎となる部分は必ず習得しておきたいところです。

また、開発するプログラムの業種によってメインで使用するプログラミング言語が異なるので、プログラマーとして携わりたい業種が明確であれば、業種に合ったものから始めてみるのもいいですね!

新しい技術を学び続ける向上心


IT業界では新しい技術が常に生まれるので、新しい技術やトレンドなどに敏感でなくてはなりません。日々スキルアップに努めることがプログラマーとしての市場価値に繋がります。

新しいアプリケーションや技術が開発されている現代は、情報技術の発展は目覚しく、今主流で使用されている言語も、数年後には使われなくなる可能性も低くはありません。

最近よく耳にするようになったAIの技術は数年前までは「使えない技術」でしたが、ここ数年でビジネスでも活躍するほどの進化を遂げています。

このようにIT業界の技術やトレンドのは目紛しく変化する業界なので、毎日の仕事と並行して勉強を進めるタフな精神も必要です。

また、積み重ねた知識や経験だけでは複雑な要求を満たせないことが多く、顧客のニーズに幅広く応えるためにも、新しい知識を得る向上心は欠かせないものとなります。

新しい技術だけでなく自分の専門外のことを新しい知識として勉強することによって、プログラマーとしての幅も広がりより市場価値の高いプログラマーになれたら嬉しいですよね!

不備を見つける注意力


プログラミング作業は全般的に注意力を働かせていなければ、システム上のバグに気づけないことや、新たなバグを産んでしまうことにも繋がります。

バグがシステム上に存在すると、動作中に想定外のエラーを起こしたり、システム自体が止まってしまうなどの不具合が生じてしまいます。

万が一、納品したシステムにバグや何か欠陥が一定期間中に発見された場合は、システムの作成者が無償で修正するという規約を、ほとんどの場合が契約時点で交わされているので、そのような損失を出さないためにも十分な注意が必要ですね。

このように、システムのプログラミング作業に加えて、プログラマーはシステム上のバグを見つけて対処する作業も大事な仕事の一つです。

システムを正常に作動させるには小さなバグも見逃せず、バグ修正にも時間がかかることがあるので、修正完了までは注意力を保つことが大切になります。

未経験からプログラマーになる方法とは?

新卒採用枠で入社をする


プログラミング未経験の人がプログラマーとして働くには、新卒採用枠で入社をすることが最もハードルが低いです。

多くの企業が新卒1年目の社員を即戦力としては扱わず、数年後の一人前に成長した姿に期待をしているため、経験値を重視されることは中途採用などよりはありません。

大企業であれば研修制度がしっかりしているところが多いので、手厚い研修が受けられる可能性があり、基礎からしっかりと学ぶことができます。

プログラマーになる上で特別な資格は必要ではありませんが、新卒採用枠での入社を考えているのであれば、取得できる資格はなるべく取得しておくのがおすすめです。

「Oracle Certified Java Programmer」や「C言語プログラミング能力認定試験」などのプログラミング言語に関する資格から挑戦してみてはいかがでしょうか!

就職・転職支援付きのプログラミングスクールに通う


未経験からプログラマーを目指すなら、就職や転職支援がついたプログラミングスクールへ通うこともおすすめです。

おすすめのスクールは、IT界やエンジニア正社員への転職率97.8%の「GEEK JOB」で、20代のキャリアチェンジや第二新卒向けの就活支援サービスを行っています。

最短1ヶ月でプログラミングの学習から就職ができるスピード感のあるカリキュラムから、メンターと相談をして自分のライフスタイルに合わせた柔軟な受講の仕方もできます。

プログラミングスクールというと高額な費用がかかるイメージがありますが、GEEK JOBは報酬を就職後に企業側から受け取るため受講者は無料でサービスを受けられます。

教材費も一切不要なので、コストの心配で夢を諦める必要ががないことも嬉しいポイントですね。

また、プログラマーの面接に必要なプログラミングでの実績作りもカリキュラムないで作成できるので、面接通過率も高く、安心して臨ことができます。

無料体験や説明会が行われているので、興味のある人はまずは説明だけでも聞いてみることも良いでしょう。



GEEK JOBはこちら



プログラマー・エンジニアカテゴリの最新記事