webライターフリーランスの仕事量・収入・未経験からなるには?現役ライター解説

webライターフリーランスの仕事量・収入・未経験からなるには?現役ライター解説

コロナ過の影響で、自宅で稼ぐ副業や仕事がブームになっている中、webライターフリーランスの働き方が注目されています。

webライターフリーランスに関し、「1日どのくらい仕事しているの?」「webライターフリーランスの収入は?」「未経験からwebライターになるには?」と様々な疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

webライターは「稼げないしきつい!」と言われることも多く、挑戦しようか迷っている方も少なくないでしょう。

そこで、この記事ではあなたの疑問をスッキリ解決すべく、現役webライターでフリーランスの私が、webライターフリーランスの仕事量・収入・未経験からなる方法を詳しく解説していきます。

記事の最後には、未経験でも今する応募できるwebライターフリーランスの求人もご紹介しています。webライターフリーランスに興味のある方はぜひご一読ください。

フリーランスWebライターの仕事量と1日の流れ

Webライターの仕事量

webライターフリーランスの仕事量や1日の流れは、活動するフリーランスにより様々です。夜型・朝方によっても変わりますが、ここでは現役ライターの私とライター仲間を例にご紹介します。

webライター歴4年フリーランスの1日の流れ

私は、webライターフリーランスとして複数社(現在4社)と契約しています。シングルマザーで大黒柱ということもあり、稼働時間がかなり長めとなっています。

【1日の流れ:稼動時間10時間〜 30日稼動 月の納品数:60〜70本】

  • 4時起床〜7時(3時間)
    記事のチェック・執筆と1日のスケジュール確認。入稿・企画作業

  • 8時〜12時(4時間)
    メインの執筆時間。複数社分1〜2本の記事を書く&クライアントとチャットワーク

  • 12時〜13時
    ランチと家事をしながら、youtubeで記事のリサーチ

  • 13〜16時(3時間)
    記事執筆・入稿・納品作業

16時頃、一旦、メインの作業は終了です。
17時以降も、家事や育児の合間に執筆や入稿をしています。webライターはスキマ時間に仕事ができるので、主婦にぴったりの仕事です。

通勤時間も必要ありませんし、好きな飲み物やお菓子を食べて、音楽を聞きながら作業、時には気分転換で、カフェで執筆することもあります。

月60万以上稼ぐライターの1日

それでは次に、私のライター仲間の1日をご紹介します。月に60万円以上稼ぐ彼女は、ライター報酬が高いため、稼動時間が少なくてもしっかり稼げています。

【1日の流れ:稼動時間5〜8時間 20日稼動 月の納品数:20〜30本】

  • 7時起床〜
    朝ごはん・メールチェック

  • 9時〜12時半(3時間半)
    記事執筆・納品。

  • 13時〜15時(2時間)
    カフェに移動しランチ&執筆

ーーーーーーー休憩ーーーーーーー

  • 18時〜(2〜3時間)
    ここから作業再開する時もあればしない時もある。


起床が8時や9時になることもあるそうですが、webライターは納期を守っていれば自由です。作業時間はその月の受注数で変わります。

仕事量は自分で決められる

webライターフリーランスの仕事量は、「どれだけ案件を受注するか?」によって変わります。しかも、その受注量は「仕事を受けるかどうか?」なので、自分次第です。

次項で解説するwebライターの報酬によっても、仕事量に差がでます。

報酬が高ければ、月20本程度の納品で生活できる場合もありますし、報酬が普通の場合は、私のように納品数で稼ぐため、稼動時間も長めになります。

納期を守り、記事の品質を保てる受注数を自分で把握しておけば、いくらでも働けます。逆に、「もう少しのんびり仕事したい」という方は、受注数を調整すれば大丈夫です。

フリーランスWebライターの収入

次に、多くの方が気になっているwebライターフリーランスの収入を解説していきます。

webライターフリーランスの平均収入

求人転職サイトはたらいく2014~2015 職種別平均年収・月収100職種徹底調査によれば、ライター・記者・編集者の年収・月収データは、平均年収259万円、月収18万円となっています。

一方、職種別・業種別・年齢別モデル年収平均ランキングによると企業で働くライターの平均年収は、445万円です。

フリーランスは、正社員に比べると仕事が安定せず、年収も低く思えますが、実際のところは稼いでいるwebライターも多くいます。例えば、フリーライターの秋カヲリ さんは、独立後1000万円を稼ぐ有名ライターです。

また、「フリーライターとして稼いでいく方法、教えます」の著書でフリーライターの肥沼 和之さんの公開年収は、800万円です。

もちろん、簡単には稼げませんし、報酬が安い初心者ライターのうちは特に大変です。ただ、頑張れば頑張るだけ、報酬がついてくる仕事だと思います。

webライターフリーランスので食べていこうと思ったら、「どのくらい稼げるか?」ではなく、「どのくらい稼ぎたいか?」という目標を定めそれに合わせた行動を取ることが大切です。

webライターフリーランスの報酬の仕組み

webライターフリーランスの報酬形態は主に3つです。

  • 文字単価:1文字ごとに報酬が決まる(1文字1円など)
  • 記事単価:1記事ごとに報酬が決まる(1記事2000円など)
  • 時給:時給で決まる(1時間1000円など)

表にしましたのでチェックしてみてください。


文字単価記事単価時給単価
計算方法1文字1円、3,000字の場合3000字×1円=3,000円1記事3000字以上3000円の場合3,000円×1=3,000円1時間1000円×5時間勤務=5000円
平均単価初心者1文字0.3円〜1円中級者1文字1.5円〜3円上級者1文字3円〜10円以上初心者2,000字800円〜上級者2,000字4000円〜1時間1000〜5000円

webライターフリーランスの報酬は、ライターのスキルや実績で異なります。

1文字0.3円の初心者ライターと1文字3円の上級者ライターでは同じ記事を書いても、報酬に10倍の差が生まれます。

  • 初心者:1文字0.3円×3000字=900円
  • 上級者:1文字3円×3000字=9000円

このように、たった数円の差でも、webライターにすれば大きな違いなのです。

実績と経験を積み、より単価の高い仕事を受注できるようになれば、webライターフリーランスとして安定して稼げるようになります。

未経験からフリーランスWebライターになるには?

未経験からフリーランスWebライターになるには?

未経験からwebライターフリーランスになるためにおすすめの方法を解説します。上から順に始めてみてください。

①Webライティングの勉強をする

webライターフリーランスになるには、web媒体に載せる文章の書き方(webライティング)の基本をあらかじめ勉強しておきましょう。

webライティングは、紙媒体の執筆と違い、書き方に幾つかのルールがあります。それらを押さえておく方が、案件に応募するときのテストライティングで合格を得られやすいでしょう。

webライティングの基礎を学ぶのにおすすめの本は以下の2冊です。

これからwebライターフリーランスとして活動していきたい方は、ライティングテクニックは絶対に必要な要素です。

こちらの記事に初心者ライターにおすすめの勉強方法をまとめています。

初心者Webライターに必要な勉強方法は5つ!現役Webライターが解説します

②クラウドソーシングで仕事してみる

クラウドソーシングは、ライターを探すクライアント側と仕事を探すライターを仲介するサービスです。未経験者のwebライターでも応募しやすい案件がたくさん掲載されています。

未経験者の案件が多く掲載されているのは、以下の3つのクラウドソーシングです。

  • クラウドワークス
    初心者様案件が多く、スタートしやすい
  • ランサーズ
    ランクアップ制度があり、実績を積めば非公開求人にも応募できる
  • ランサーズ
    ライターに特化したクラウドソーシング。試験に合格しプラチナライターになれれば単価の高い案件も多く受注できる


クラウドソーシングを利用するメリットは、スタートするハードルが低く、初心者でもチャレンジしやすい口コミや体験談の案件が多いところです。一方、デメリットは、安価な案件が多いこと、仕事が継続しにくいところです。

webライターフリーランスとして、ライター業に慣れるためにクラウドソーシングを利用するのはおすすめですが、クラウドソーシングだけでは疲弊してしまいます。

そこでおすすめが、次にご紹介するwebライターフリーランス求人に応募することです。

③未経験歓迎のwebライターフリーランス求人に応募する

Webライターフリーランスで継続して案件を受注していくために一押しの方法が、記事作成代行会社やメディア運営する企業の専属ライターになることです。

ライター募集サイトに応募して、テストライティングに合格すれば外注ライターとして契約できます。

『専属ライターになる5つのメリット』

  • 案件が継続しやすい
  • 案件数が多く書けば書くほど稼げる
  • クラウドソーシングの様に安価な案件が少ない
  • 報酬が上がる可能性が高い
  • ライティング技術を学べる

企業の専属ライターになれば、継続して仕事をもらえますし確実に安定します。
フィードバックも丁寧なのでライティング技術も勉強できて、スキルアップも早いです。

クライアントといい関係を築ければ、報酬アップも狙えるでしょう。

複数者と契約することで、急に案件がなくなってしまった場合のリスクヘッジになります。

いきなり企業のライティングをするのはハードルが高いがちですが、安心してください!未経験者歓迎の会社では、ライターを育てる環境が整っています。
クラウドソーシングで時間を使うより断然、効率よく稼げますので、ぜひライター募集サイトに応募してみてください。

フリーランスWebライターの案件を探せるサイト

Webライターの案件

それでは、最後にフリーランスWebライターにおすすめの求人をご紹介します。

ライターステーション

ライターステーションは、未経験者歓迎のライター求人サイトです。案件が安定して供給されますので、1度は応募しておきたい会社ですが、最初にテストライティングがあります。

未経験者歓迎とはいえ、テストライティングに合格しないと仕事できませんので、ちょっとだけハードル高めです。受けてみないと合否はわかりませんので、挑戦してみる価値あり。

【ライターステーションの特徴】

  • ジャンルが多め
  • 初心者用案件がある
  • ライティングスキルを学べる
  • テストライティングあり

ライターステーションの募集は月頭にがありますので、見逃さないようにチェックしてみてください。

ライターステーションに応募する

ハピスキ

ハピスキは、webマーケティングのコンサルティング会社です。記事作成代行や自社メディアの運営も行っています。優秀な編集者が多数在籍し、直接フィードバックをくれますので、ライターとして将来役立つスキルが身につきます。

自社でメディアを運営しているので、案件数とジャンルが幅広く初心者でも書きやすいです。とにかく案件供給が安定しているので、ライターの私からみてもおすすめの会社です。稼ぎたいなら絶対外せません。

【ハピスキの特徴】

  • ライターを育てる環境が整っている
  • 案件が多い
  • 未経験でも応募可能
  • 実勢に応じて報酬が上がる

ライターを育てる環境が整っているので、未経験のライターでも採用してもらえます。

ハピスキの求人募集はこちら

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