就職支援付きWebデザイナースクール6選!職業訓練の給付金や就職率、口コミ比較

就職支援付きWebデザイナースクール6選!職業訓練の給付金や就職率、口コミ比較

「ハロワの職業訓練校に行ったら、キャリアを積める業界に就職できる?」

「職業訓練は授業のクオリティがあまり高くないイメージがあるけど、Webデザイナースクールの方が良いのかな?」

このように考えていませんか。職業訓練は受講料がかからずに学べるうえ、失業給付や交通費が受け取れるため魅力的ですよね。

本記事では、Webデザインを学べる職業訓練校の特徴をスクールと比較しながら紹介します。

就職支援が付いたWebデザイナースクール6選を口コミと共に紹介するので、案件を受注できたり、求人を紹介してくれたりするサービスを探している人は、ぜひ参考にしてみてください。

就職支援のあるWebデザイナースクールと職業訓練校、どっちが良い?

Webデザイナースクールと比較する前に、まずは職業訓練校について解説します。ハロートレーニングとも呼ばれる職業訓練は、以下の2種類。

  • 失業給付を受給している人が対象「公共職業訓練」
  • 失業給付を受給できない人が対象「求職者支援訓練」

ハローワークで相談して、申込後にある選考に合格すると通えます。令和4年度のデザインコースは、倍率約1.45倍でした。

Webデザインの場合、2023年10月時点には2〜6か月の講座があり、通学だけでなく、インターネットを使って学習する「eラーニング」も用意されています。

それでは、職業訓練校の特徴を解説しながら、Webデザイナースクールを比較してみましょう。

Webデザインを学べる職業訓練校のメリット

Webデザインを学べる職業訓練校は、スクールよりも費用を削減できるメリットがあります。

職業訓練校は、原則受講料がかかりません。ただ、テキスト代金などに約5,000円〜20,000円の自己負担は発生します。

Webデザイナースクールは、入会金や受講費用をあわせて約170,000円〜700,000円と高額ですから、職業訓練校なら出費を10分の1以下に抑えられるのです。

また、職業訓練の受講期間中は失業給付や交通費、1日あたり500円の受講手当が支給されますし、託児付きの施設もあります。

失業給付を受給できない場合でも、所得によって月額100,000円が支給される「求職者支援制度」を利用できるかもしれません。

本人の収入が月80,000円以下であり、かつ世帯全体の収入が月300,000円以下、世帯の金融資産が300万円以下などの給付条件があります。

さらに、Webデザインに使うAdobeのソフトなどは、学割を使って購入できるのも利点です。

Webデザインを学べる職業訓練校のデメリット

職業訓練校の授業内容はWebデザインの基礎的な内容なので、就職につながりにくいデメリットがあります。

(前略)自分は授業だけでは理解が及ばなかったので、三カ月は帰ってからもコードと向き合っていました。(中略)

その基礎知識と考え方を持って、日々進化するWEBの世界を勉強しつづける必要があります。(後略)

引用元:Yahoo!知恵袋

Webデザイナースクールならほかのスキルを習得できますし、プロからフィードバックをもらえる実践練習が豊富です。

また、Webデザインスクールに比べて、職業訓練校は就職率が低い傾向にあります。

厚生労働省の発表によると、令和4年度にデザイン分野の職業訓練を受講した人の就職率は67.0%です。一方、Webデザインスクールは、90%以上の就職率を誇る講座もあります。

職業訓練校と併用して学習している人もいるため、後述する就職支援のあるWebデザイナースクールの受講を検討してみてはいかがでしょうか。

就職支援のあるWebデザイナースクール:フリーランス・独立をサポート

フリーランスや独立をサポートする就職支援が整ったWebデザイナースクールを紹介します。

  • Cucua
  • studio US

①Cucua

Cucua(ククア)は、Webデザイン以外にも目的に合ったスキルを習得できるスクールです。

(前略)ツールの使い方や実際の制作物を作るだけでなく、マーケティング視点からで考えるデザインを学べたので、自分が望んでいたスキルが獲得できたと思います。

現在は、Webマーケティング会社に新卒デザイナーとして就職できました。(後略)

引用元:Cucua公式サイト

Webデザインやマーケティング、コーディングなどを学べる講座内容です。

コミュニティマネージャーが目的・目標に合わせてスキルを選択してくれるうえ、メンタルもサポートしてくれます。

事業責任者・講師を兼任しているのは、数々の実績を持つWebディレクターです。レベル別に試験が用意されており、講師からフィードバックを受けながら成長できるでしょう。

講師に質問できるコミュニティやゼミ、週3回以上開催されている勉強会を通して、上級者向けの内容も学べます。

1レッスンの動画は約10分ですから、スキマ時間に学習を進められるでしょう。

認定講座に合格すると、最低150,000円分の案件を紹介してくれます。フリーランスを目指したい人にはうれしい特典です。

全額返金保証期間は30日あるので、60分の無料カウンセリングに参加してみてはいかがでしょうか。

月額料金(税込)16,500円
入会金(税込)162,800円
受講スタイル動画視聴
ゼミ
勉強会
習得スキル例Photoshop
Figma
ワイヤーフレーム
マーケティング
LPデザイン

【Cucuaはこちら】

②studio US

studio US(スタジオアス)は、Webデザイン・マーケティング・コーディングをすべて学べるスクールです。

はじめは、WEBデザインだけを学習したいと思い、スクールを探していましたが、説明会を受講して、プラスアルファのスキルを身に付けることの大切さを知り、入会させていただきました。(後略)

引用元:studio US公式サイト

習得スキルが複数あるとほかのデザイナーと差別化できるうえ、収入アップを目指せます。講座は、バナーとLPを5本ずつ制作できる実践形式です。

動画を視聴して学習を進めつつ、疑問点はプロの講師に質問できます。受講期間は無制限ですし、入会金もありません。

スキル習得後は、studio USや個人のサロンなどの案件を紹介してもらえるので、実績を増やせます。

コースは3種類あり、Webデザインとマーケティングの両方を学びたい人は「WEBプロ総合コース」に申し込みましょう。

受講料は330,000円かかりますが、110,000円割引されています。

料金(税込)WEBプロライトコース:55,000円
単体コース:各165,000円(※)
WEBプロ総合コース:220,000円(※)
受講期間無期限
受講スタイル動画視聴
習得スキル例Photoshop
XD
HTML
JavaScript
Google Analytics
※単体コースとWEBプロ総合コースの料金は割引後の価格です。

【studio USはこちら】

就職支援のあるWebデザイナースクール:給付金支給(補助金)を受けられる

国の給付金を受け取れるWebデザイナースクールを紹介します。

  • Wannabe Academy
  • インターネット・アカデミー

①Wannabe Academy

Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)は、グループ会社にWebや広告業界専門の転職エージェントがあるデザイナースクールです。

WANNABE Career(ワナビーキャリア)では、WebマーケターやWebデザイナーの求人に対応しています。

ワナビーキャリアに履歴書、職務経歴書、ポートフォリオを提出した。

現在2回直してくれた。

実は提出前に、専門の人の有料添削を受けていたので「直すところないのでは?」と思っていたが、また違う目線で直してくれて、より良くなってる。(後略)

引用元:X(旧Twitter)

オンライン授業では、Webデザインとマーケティングを学び、バナーやLPを制作します。

動画教材を使って繰り返し学習できるほか、ツールの使い方を教えてもらえる補講レッスンも受け放題ですから、基礎から学びたい人にうってつけです。

また、マンツーマンで行われるフィードバックや、チャットを使った質問サービスを利用できます。人数限定ですが、副業案件を紹介してくれる特典も魅力です。

事業主を支援する「人材開発支援助成金」の対象講座なので、従業員の受講料が最大80%割引されます。

料金(税込)330,000円
入学金(税込)66,000円
受講スタイルオンライン授業
動画視聴
習得スキル例Photoshop
Illustrator
ディスプレイ広告
バナー設計
LPデザイン

【Wannabe Academyはこちら】

②インターネット・アカデミー

インターネット・アカデミーの「Webデザイナー総合コース」は、ひとり親家庭の支援が充実したスクールです。

webデザインの勉強はじめました🙌

まず毎日の学習を習慣化させる!(中略)

#インターネットアカデミー

#シングルマザー

#在宅副業目指す

引用元:X(旧Twitter)

ひとり親家庭が利用できる「高等職業訓練促進給付金」や「自立支援教育訓練給付金」などを組み合わせると、最大193万円を受け取れます

また、雇用保険に1年以上加入していると受給できる「教育訓練給付金制度」にも対応していますから、利用できる人は多いのではないでしょうか。

通学・録画視聴・オンラインのマンツーマン授業を自由に選択でき、録画視聴も可能です。

わからない内容は、教室のパソコンを使いながら質問できますし、チャットサービスも利用できます。

受講期間は最長1年間ありますが、卒業後もデジタル教材は閲覧できるので、短期間の受講にも最適です。

履歴書作成や案件受注のアドバイス、受講生・卒業生専用の求人情報を確認できる就職支援を受けられます。

料金(税込)760,760円
受講期間12か月
受講スタイル通学
オンライン授業
録画視聴
習得スキル例HTML
CSS
コーディング
Photoshop
Illustrator

インターネット・アカデミーはこちら

就職支援のあるWebデザイナースクール:就職率が高い

就職率が高いWebデザインスクールを紹介します。

  • TechAcademy
  • Winスクール

①TechAcademy

TechAcademy(テックアカデミー)は、楽しみながら受講している生徒が多いWebデザイナースクールです。

テックアカデミーのWebデザインコース「Lesson13」勉強しました!

(中略)

Photoshopはやっぱり楽しい✨(後略)

引用元:X(旧Twitter)

#テックアカデミー の #Webデザインコース で「レッスン13 コーポレートサイト」を完了しました!(中略)

大変だけど、ものづくりって楽しいぜ❣(後略)

引用元:X(旧Twitter)

学習には、テキストベースのカリキュラムを使います。受講期間に4つのWebサイト作成を目指す、実践に力を入れているスクールです。

週2回行われるマンツーマンのメンタリングや毎日15時〜23時まで対応しているチャットサービス、回数無制限の添削を使ってスキルを身に付けられるでしょう。

Webデザインコースの内定率は公表されていませんが、エンジニア転職保証コースは転職成功率91%です。

テックアカデミーキャリアに登録すると求人を紹介してもらえますし、採用後に内定を承諾した受講生は87.5%にもおよびますから、納得のいく転職先を探せるのではないでしょうか。

最大70%還元される「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象講座です。まずは、30分または60分の時間を選べる無料メンター相談に申し込んでみましょう。

料金(税込)社会人:185,900円〜350,900円
学生:174,900円〜284,900円
受講期間4〜16週間
受講スタイルオンラインテキスト
習得スキル例Webデザイン原則
HTML
CSS
jQuery
Sass

TechAcademy(テックアカデミー)はこちら

②Winスクール

Winスクールは、業界就職率が90%以上のWebデザインスクールです。Webデザイナーの就職・転職コースは、2種類あります。

  • WEBデザイナーPlus(Webデザイナー就職・転職パッケージ)
  • WEBマスター(Webデザイナー就職・転職パッケージ)

dodaのキャリアアドバイザーによるカウンセリングや職務経歴書・履歴書の添削、模擬面接だけでなく、応募書類の提出・面接日程の調整も代行してくれます。

100,000件以上の求人から紹介を受けられるため、条件に合う就職先を見つけやすいでしょう。職業訓練校とWinスクールを併用して就職できた人もいます。

(前略)基礎の抜け落ちが激しかったため、

「ハロワの無料講座」と「数週間の民間スクール(win)」を出て就職にこぎつけました。(後略)

引用元:Yahoo!知恵袋

講師1名につき平均3名が受講する通学、または、個別でのオンライン授業を選べます。受講の曜日や時間は自由なので、生活サイクルに合う受講形式を選択できるでしょう。

WEBマスターコースは、WEBデザイナーPlusよりも受講時間が18時間長く、JavaScriptや jQuery、Photoshopレタッチなどを学べます。

両講座とも約82,000円〜88,000円の教育訓練給付金を受け取れますから、利用できるかどうかを調べてみましょう。

料金(税込)WEBデザイナーPlus:410,300円(※)
WEBマスター:440,000円(※)
受講期間9〜10か月
受講スタイル通学
オンライン授業
習得スキル例Illustrator
Photoshop
コーディング
JavaScript
jQuery
※両コースともに入学金・教材費が含まれています。

Winスクールはこちら

まとめ

職業訓練校は、受講料費用を抑えられるうえ、失業給付を受給できます。

ただ、職業訓練校は基礎的なスキルの習得を目的にしており、就職率はWebデザインスクールより低い傾向です。

Webデザイナーを目指すなら、就職支援が充実したスクールを受講しましょう。本記事で紹介したWebデザイナースクール6選の就職支援は、以下の通りです。

Webデザイナースクール名料金(税込)就職支援の内容
Cucua月額16,500円コミュニティマネージャーのサポート
studio US55,000円〜実績を作れる案件紹介
Wannabe Academy330,000円グループ会社が業界専門の転職エージェント
インターネット・アカデミー760,760円履歴書作成や案件受注アドバイス
専用の求人情報を閲覧できる
TechAcademy174,900円〜マンツーマンのメンタリング
求人紹介
Winスクール410,300円〜カウンセリング
書類の添削や模擬面接
求人紹介

給付金を申請できる講座もあるので、対象かどうかを確認して、Webデザイナースクールの相談会に申し込んでみましょう。

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