音楽サブスクはもったいないからやめた？いらない？最強おすすめ比較！無料・安い・学生向け・知恵袋など

アフィリエイト広告を利用しています。

「似たような配信サービスが多くて、違いがわからない」「なんでお金払ってまで、音楽のサブスクで曲を聴くの？」と考えていませんか。

楽曲を購入するのではなく、音楽サブスクに加入するメリットがあるのかどうか、悩みますよね。

音楽サブスクは月額約1,000円〜1,200円かかり、年間では10,000円を超えるサービスです。

本記事では、音楽サブスクの利用をやめた人の口コミを紹介します。「もったいない」と考えている人に、無料や格安のおすすめ音楽サブスクも紹介するので、ぜひご覧ください。

※本記事の内容は、2023年10月時点の情報です。価格やキャンペーンが変更する場合があるので、最新情報は音楽サブスクの公式サイトをご確認ください。

音楽サブスクはもったいない？いらない？元ユーザーが語るやめた理由。知恵袋など

「もったいない」と考えて、音楽サブスクの利用をやめた人の口コミを紹介します。

• 聴きたい曲数が少ない
• 退会したら曲を聴けない

音楽サブスクに聴きたい曲数が少ない

音楽サブスクは、聴きたい曲が少ない場合があります。

（前略）iPhoneだからとApple musicを利用していたのですが曲数が少なく感じやめてしまいました。

しかしネットで見ると曲数が多いのが強みだと書いてあり、自分が好きなジャンルが弱いだけなのかなと思ったり。（後略）

引用元：Yahoo!知恵袋

サービスによって邦楽・洋楽・K-POPなどのジャンルに偏りがあり、聴きたい曲がそろっていない可能性もあるのです。

また、サブスクを解禁していないアーティストもいます。そのため、YouTubeの楽曲を聴けたり、CDを取り込んだりできるサブスクを選ぶと、幅広いジャンルの音楽を楽しめます。

配信楽曲数だけでは、聴きたい曲がそろっているかどうかはわかりません。

まずは、曲の一部が聴ける無料プランや1〜2か月のお試し期間があるサブスクに申し込んで、配信曲を確認してみてください。

音楽サブスクを退会したら曲を聴けない

音楽サブスクは、退会すると曲を聴けなくなるサービスです。

（前略）聴くだけで結局何も自分のものにならない。退会したらそれまで。そんなことに毎月金を払い続けるなんてバカらしいと思いました。（後略）

引用元：Yahoo!知恵袋

音楽サブスクは、自宅にCDを増やしたくない人やたくさんの楽曲を聴きたい人に向いています。また、価格を抑えるには、ファミリープランが最適です。

例えば、LINE MUSIC（ラインミュージック）やSpotify（スポティファイ）のファミリープランなら、最大6人が利用できます。

6人で利用すると、一人あたりの月額料金は300円以下の低価格です。

音楽サブスクを試さないのはもったいない！おすすめできる理由

音楽サブスクのおすすめポイントを口コミから紹介します。

• 広告がない
• 最新曲をすぐに聴ける

音楽サブスクには広告がない

有料の音楽サブスクには広告が入らないので、集中して楽曲を聴けます。

（前略）まず、広告がなくなります。

また YouTube に上がっている MV だと音楽とは関係のない効果音やセリフが入っていたりすることがあります。（後略）

引用元：Yahoo!知恵袋

無料のアプリは数曲聴くたびに広告が入りますし、曲の一部しか視聴できないサービスもあります。

また、シャッフル再生しかできない、オフライン再生できず通信料が発生するなど、機能の制限があることも。

好きなだけ音楽を聴きたい人は、広告がなく機能が充実した有料のサブスクが最適です。

音楽サブスクは最新曲をすぐに聴ける

音楽サブスクは、最新曲がすぐに配信されるうえ、借りる手間もかかりません。

Apple music使ってます。（中略）

・最新曲から古いのまで配信されてる物は何でも好きに聴ける。

・CD買ったり借りたりする必要が無い。（後略）

引用元：Yahoo!知恵袋

また、お笑いや語学のポッドキャストを聴けたり、ライブ映像を視聴できたりするサブスクもあります。

ちなみに、楽曲の購入は1曲あたり約250円。サブスクの利用は月額1,000円程度かかるため、毎月新しく4曲以上聴くなら購入するよりお得です。

安く利用できるプランもあるので、後述するおすすめ音楽サブスク5選を比較してみてください。

【徹底比較】無料！安い！最強のおすすめ音楽サブスク学生など

「無料」「安い」と評判のおすすめ音楽サブスク5選を比較しました。

本記事で紹介する音楽サブスクの楽曲数は、大きく変わりません。ただ、配信されているジャンルやミュージックビデオ見放題などの特典に違いがあります。

また、ファミリープランや学割、無料期間も異なるので、各サービスの特徴を順番に見ていきましょう。

①楽天ミュージック

楽天ミュージックは、4種類の料金プランを選べる音楽サブスクです。14歳〜25歳の学生なら、月額480円で利用できます。

スタンダードプランは月額980円ですが、楽天カードまたは、楽天モバイルの会員は200円引きです（※1）。

30日間に20時間まで聴けるライトプランもあるので、使用頻度によって選択できます。

アプリ内からの支払いは、スタンダードが100円、ライトプランが80円高くなるため、公式サイトから申し込みましょう。

ダウンロードして聴けるオフライン再生は、2,000曲まで設定できます。

また、毎日1曲聴くとポイントをもらえるサービスや、継続日数に応じてクーポンをもらえるのもメリットです。

貯まったポイントは月額料金の支払いにあてられます。2023年10月時点、60日間無料キャンペーン※を開催していることから、存分に使い勝手を試せるでしょう。［PR］

※キャンペーンコード適用方法

【楽天ミュージックはこちら［PR］】

②Spotify（スポティファイ）

Spotify（スポティファイ）は、2023年9月にAppliv TOPICSが発表した利用者数ランキング1位を獲得した音楽サブスクです。

人気ランキングも10代から60代まで、1位もしくは、2位にランクインしています。

Spotifyは、フリープランでも楽曲を好きなだけ聴けるサービスです。スマホアプリの場合はシャッフル再生されますが、PCやタブレットなら好きな曲を聴けます。

また、サブスクが解禁されていないアーティストのCDをSDカードなどから取り込み、アプリ内で聴けるのも便利です。

有料プランでは、広告が入らずスキップ回数が無制限なうえ、好きな曲順に再生できます。最大6人が利用できるファミリープランなら、一人あたり月額約260円です。

二人暮らし向けのプラン「Duo」や学割もあるので、申し込む人数によってプランを選択しましょう。

【Spotify（スポティファイ）はこちら】

③TOWER RECORDS MUSIC（タワーレコードミュージック）

TOWER RECORDS MUSIC（タワーレコードミュージック）は、スタッフこだわりの選曲を聴ける音楽サブスクです。

「夏フェス注目バンド」「アーティストの作詞作曲した楽曲のまとめ」「店舗の音楽マイスターが選ぶ洋楽10曲」など、リリースイベントが頻繁に開催されるタワレコならではのプレイリストを楽しめます。

また、約25万本あるミュージックビデオやライブ映像などを追加料金なしで見られるのもうれしい特典です。

無料でも利用できますが、楽曲のフル再生はできません。有料プランには、スタンダードと学生プランがあります。

2023年10月時点、スタンダードプランに登録すると、タワーレコードオンラインで使える1,000円オフクーポンを最大6か月間もらえるキャンペーンが開催中です。

CDやライブ映像を購入したい人には、お得な特典です。

【TOWER RECORDS MUSIC（タワーレコードミュージック）はこちら】

④KKBOX（ケイケイボックス）

KKBOX（ケイケイボックス）は、アジアの音楽を楽しめるサブスクです。週に1回、K-POPや香港POPの最新楽曲を紹介しています。

アジア映画・ドラマBGMのプレイリストや台湾の人気番組を聴けるポッドキャストもあり、豊富なラインナップです。

また、邦楽や洋楽も扱っており、日本の音楽番組のプレイリストもあります。

同じ音楽をリアルタイムで聴いている人とチャットを楽しめる「Listen With」も特徴的です。音楽の好みが合う人とつながれます。

音声検索では、テレビやラジオから流れている楽曲を探せるので、タイトルがわからない曲もすぐに見つけられるでしょう。

【KKBOX（ケイケイボックス）はこちら】

⑤LINE MUSIC（ラインミュージック）

LINE MUSIC（ラインミュージック）は、機能が豊富な音楽サブスクです。登録するとLINEのプロフィールに曲をつけられたり、着信音に設定できたりします。

また、対象のスタンプを追加料金なしで使えますから、LINEを使用している人には魅力的です。

採点機能がついたカラオケや、高画質のミュージックビデオが見放題のサービスもあります。

音楽やミュージックビデオを30秒間再生できるフリープランもありますが、有料プランも低価格です。

LINE STOREから月額プランに申し込むと980円、ファミリープランなら1,680円。

最大6人まで登録できるので、人数が多い家庭なら、一人あたり月額280円で盛りだくさんの機能を利用できます。

【LINE MUSIC（ラインミュージック）はこちら】

音楽のサブスクと購入どっちがお得？

たくさんの曲を聴きたい人はサブスク、特定の曲しか聞かない人は購入がおすすめ。

月で3曲以上聞く人はサブスクがおすすめなので、ほとんどの人がサブスクがおすすめと言えるでしょう。

【楽天ミュージックはこちら［PR］】

まとめ

本記事で紹介した音楽サブスク5選は、以下の通りです。

• 楽天ミュージック
• Spotify（スポティファイ）
• TOWER RECORDS MUSIC（タワーレコードミュージック）
• KKBOX（ケイケイボックス）
• LINE MUSIC（ラインミュージック）

サブスクの無料プランには広告があり、楽曲の一部のみしか再生できないサービスも多く、機能に制限があります。

好きなだけ音楽やポッドキャストを聴きたい人は、有料プランへの加入がおすすめです。

学割や家族プラン、また、楽天のようにグループのサービスを利用すると月額料金を抑えられます。無料期間を利用して、音楽サブスクを試してみましょう。