一人暮らしに必要な家電の品ぞろえが豊富なヤマダ電機。
新生活に向けて、新しく家電を買おうと考えている人は多いですよね。
しかし「家電の種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」「高い買い物だから失敗したくない」と悩んでいる人もいるでしょう。
そこでこの記事では、ヤマダ電機で一人暮らしにおすすめの家電を9つ紹介します。
どれも評判がいい家電ばかりなので、ぜひ参考にしてください。
ヤマダの一人暮らし 家電セットをご紹介
一人暮らしの家電を個別で買うのは面倒だから、必要最低限のものをセットで購入しい人も多いですよね。1つずつ買うよりセットの方が割引率が高いのも魅力の1つ。
ここではヤマダ電機で一人暮らしのおすすめ家電セットを3つ紹介します。
- 新生活スタートパック A ALL SET
- 新生活スタートパック E
- 新生活スタートパック C ALL SET
新生活スタートパック A ALL SET
新生活スタートパック A ALL SETは洗濯機や冷蔵庫、掃除機など一人暮らしに必須の家電が計5点まとめて買えるセットです。
どれも一人暮らしの新生活に欠かせないと、ヤマダ電機お墨付きの家電ばかり。特に冷蔵庫や炊飯器など食生活に関係する家電に定評があります。
冷蔵庫は容量87ℓとコンパクトながらも2ドア100℃耐熱と機能性に優れたものを採用。炊飯器はおかずも一緒に料理できる蒸し器付きの3合炊きタイプです。
初めての一人暮らしでどんな家電をそろえたらいいか分からない人は、新生活スタートパック A ALL SETで最高のスタートを切りましょう。
新生活スタートパック E
新生活スタートパック Eは冷蔵庫と洗濯機の2点セットとシンプルなパックです。
冷蔵庫はSHARPの280ℓ 2ドア冷蔵庫を採用。ファミリータイプなので、料理の作り置きや食材の保管には申し分ない広さです。
また洗濯機は、TOSHIBAの全自動洗濯機をセレクトしており、容量は10kgと一人暮らしなら余裕を持って洗濯ができます。
洗濯機や冷蔵庫は長寿命な家電ですが、劣化が目立ちやすいのが難点。将来パートナーと同棲を見越して家電を新調するなら、新生活スタートパック Eはおすすめですね。
新生活スタートパック C ALL SET
新生活スタートパック C ALL SETはヤマダ電機が厳選した、最高品質の家電セット。洗濯機や冷蔵庫は一人暮らしだけでなく、家族で使っても満足してもらえるようにと大容量の商品をセレクトしています。
また、炊飯器は甘くふっくらした炊きあがりに定評があるプラチナ厚釜を採用しているので、一人暮らしでも頑張って自炊したい人にピッタリ。
値段は14万円超えと少し高価で、一人暮らしにはオーバースペックと思う人もいるかもしれません。
しかし、将来ご両親と一緒に住む予定がある、パートナーとの同棲も見越している人なら、新生活スタートパック C ALL SETは魅力的な家電セットと言えるでしょう。
一人暮らしにおすすめのヤマダ電機の家電：テレビ
一人暮らしのお供と言えるテレビ。多種多様なテレビの中から一人暮らしにおすすめの品を2つ紹介します。
- FUNAI FL-24H1010 24V型
- FUNAI 50V型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ
FUNAI FL-24H1010 24V型
FUNAIの24V型液晶テレビは、チューナーを2つ搭載したフルハイビジョンテレビです。
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大きな特徴は多機能ながらもリーズナブルな価格であること。
視聴中に別の番組を録画できる機能と、気になる箇所で番組を止められる静止画機能などがついて、価格は税込み20,328円です。
実際に購入した人のレビューを読むと、そのコストパフォーマンスの良さに満足している人が多数いました。
予算が限られているから、安くて機能性が高いテレビが欲しい人にとってFUNAI FL-24H1010 24V型はおすすめと言えるでしょう。
| 値段 | 20,328円(税込み) |
| 画面サイズ | 24インチ |
| 画素数 | 1366 × 768 |
| 主な機能 | ・裏番組録画・静止画機能・音量自動調節 |
＞＞FUNAI FL-24H1010 24V型の詳細はこちら
FUNAI 50V型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ
FUNAIの50V型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビは、初めて4Kテレビを買う人におすすめです。
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前述のFL-24H1010 24V型と同じく裏番組録画の機能がついており、視聴中以外の4K番組も録画できます。
デメリットは、価格が6万円超えと少し値が張ること。しかし、実際に買った人の口コミでは機能性に見合った価格だと評価していました。
高解像度のテレビをコスパよく楽しみたい人にとって、FUNAI 50V型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビはピッタリと言えるでしょう。
| 値段 | 60,280円（税込み） |
| 画面サイズ | 50インチ |
| 4Kチューナー搭載数 | 2基 |
| HDMI端子数 | 3 |
＞＞FUNAI 50V型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ
一人暮らしにおすすめのヤマダ電機の家電：炊飯器
一人暮らしで自炊を頑張り人なら、炊飯器もこだわりたいところ。
今は炊飯器も種類が多く高機能になっているので、どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。
ここでは、一人暮らしにピッタリの炊飯器を2つ紹介します。
- HITACHI 圧力&スチームIH炊飯ジャー
- ZOJIRUSHI 圧力&IH炊飯ジャー
HITACHI 圧力&スチームIH炊飯ジャー
HITACHIの圧力&スチームIH炊飯ジャーは、鉄とアルミの多重構造を利用した炊飯器。
約800gと軽量ながらも高火力なため、ツヤのある美味しいご飯が炊けると評判です。
大きな特徴が蒸気カット機能があること。炊飯器の湯気で周囲にカビが生える心配がないので、多湿な地域にでも安心してお米が炊けます。
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また、HITACHIの圧力&スチームIH炊飯ジャーには0.5合から炊ける少量炊き機能もついているため、一人暮らしの自炊に大変便利です。
| 値段 | 51,150円(税込み) |
| 容量 | 0.5～5.5合 |
| 炊飯メニュー数 | 10 |
| 寸法 | 高さ232mm×幅248mm×奥行302mm |
＞＞HITACHIの圧力&スチームIH炊飯ジャーの詳細はこちら
ZOJIRUSHI 圧力&IH炊飯ジャー
ZOJIRUSHI 圧力&IH炊飯ジャーは、炊飯メーカー象印の炊飯器の中でもイチオシの商品。
ふっくらした炊き上がりに定評がある炎舞炊きを採用しており、釜は鉄とアルミ、ステンレスの三層構造なので保温性もバツグンです。
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実際に購入した人の口コミを見ると、保温機能を切ってしばらくしても美味しく温かいご飯が食べられることにとても喜んでいました。
デメリットは価格が9万円超えと高いこと。しかし、一人暮らしでも美味しいお米を食べたい人にとって、ZOJIRUSHI 圧力&IH炊飯ジャーは価値ある炊飯器と言えるでしょう。
| 値段 | 94,220円（税込み） |
| 炊飯容量 | 5.5合 |
| 炊飯メニュー数 | 121 |
| 本体サイズ | 23.5×27.5×23.5cm |
一人暮らしにおすすめのヤマダ電機の家電：電子レンジ
家電選びで意外と軽視されがちなのが電子レンジ。どれも似たような物だからと適当に選んで後悔する人は多いです。
ここでは、一人暮らしでおすすめので電子レンジを2つ紹介します。
- HITACHI 過熱水蒸気オーブンレンジ
- SHARP ウォーターオーブン ヘルシオ
HITACHI 過熱水蒸気オーブンレンジ
HITACHI 過熱水蒸気オーブンレンジは、操作性と手入れしやすさを両方追究した電子レンジです。
プレートはそのまま丸洗いできるセラミック製を採用しているので、汚れもカンタンに落とせます。
また250°のワイドオーブン機能を搭載しているので、大量の料理を一度に温めるのにもピッタリ。
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暖かいご飯を毎日食べたいけれど、手入れもサッと済ませたい一人暮らしに、HITACHI 過熱水蒸気オーブンレンジはおすすめですね。
| 値段 | 58,080円（税込み） |
| 本体寸法 | 487×430×365mm |
| レンジ最大出力 | 1,000w |
| 容量 | 31ℓ |
SHARP ウォーターオーブン ヘルシオ
水オーブンの代表格と言われているSHARP ウォーターオーブン ヘルシオ。
高温から低温まで火加減を自分のこだわりに合わせて調整できることはもちろん、パスタなど一品メニュー用の温め機能があるのも魅力の1つです。
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実際に購入した人の口コミを見ると、料理に合わせて保温を微調整でる点を高く評価していました。
普段からこだわって温かい料理を作るいた人に、SHARP ウォーターオーブン ヘルシオはおすすめできる電子レンジと言えるでしょう。
| 値段 | 113,999円 (税込み) |
| 容量 | 30ℓ |
| 自動メニュー数 | 62 |
| レンジ最大出力 | 1,000w |
まとめ
この記事では、一人暮らしにおすすめのヤマダ電機の家電セットについて紹介しました。
ヤマダ電機は多種多様な家電を売っているので、どれが一人暮らしにピッタリか分からない人は多いです。決して安い買い物ではないから、購入してから後悔するのは避けたいもの。
ここで紹介した家電セットは、一人暮らしを快適にしてくれる優れ物ばかりです。
ぜひこの記事を参考に、最高の一人暮らしをスタートさせましょう。
