【2021最新】50インチテレビおすすめ9選!安い&4Kテレビ人気メーカーと特徴

【2021最新】50インチテレビおすすめ9選!安い&4Kテレビ人気メーカーと特徴

「50インチテレビの安い機種は?」「最新機種のおすすめが知りたい」など、テレビ選びに悩んでいませんか?

パナソニックやソニーなどの国内メーカーからLGやハイセンスなどの海外メーカーまで種類が豊富。最近は、各メーカーともに大画面テレビをメインに開発していますので、選択肢が多く迷ってしまいますよね。

私もテレビの買い替えではコスパのいい機種を探していましたが、どれをどう選んだらいいか本当に困りました。テレビは高価な家電の1つですから、後悔したくないですよね。

そこで本記事では50インチテレビの2021年おすすめ機種を①安い、②最新機種、③4Kの順に紹介していきます。

テレビ選びに悩んでいる方は参考にどうぞ。

おすすめの50インチテレビ:安い

最近のテレビは50インチという大画面でもかなりお安く購入できるようになりました。

特にハイセンスなどの海外メーカーは狙い目です。以前より性能が上がり、国内メーカーを超える人気となっています。

この項では、おすすめの安い機種を紹介します。

ハイセンス 50V型 4Kチューナー内蔵 液晶テレビ 50E6800

ハイセンス 50V型  液晶テレビ 50E6800

出典:https://www.amazon.co.jp

東芝映像ソリューションとの共同開発による「NEOエンジン」搭載したハイセンスの液晶テレビ。BS/CS 4Kチューナー内蔵で、新4K衛星放送を楽しめます。

鮮やかな色彩と残像感の少ないなめらかな映像を実現。高品位サラウンドサウンド「DOLBY AUDIO」を搭載、力強さにあふれたリアルなサウンドを再現します。

FPSや格闘ゲームに最適な低遅延ゲームモードを搭載なので、ゲーム好きの方も大満足。ゲーム専用として使う人がいるほど。4KテレビでFPSや格闘ゲームをするならこの機種がおすすめです。

価格(Amazon)59,800円
発売モデル2019年
VODサービス対応
パネル種類VAパネル

ハイセンス 50V型 4Kチューナー内蔵 液晶テレビ 50E6800はこちら

LG 50型 4Kチューナー内蔵 液晶 テレビ 50UN8100PJA 

50UN8100PJA

出典:https://www.amazon.co.jp

LGの「50UN8100PJA」は、Alexa搭載の2020年モデル。コンテンツに合わせて音質を最適化、バーチャル4.0chサウンドを作り出す「AIサウンド」に対応した機種です。臨場感ある音を楽しめます。

Amazon限定モデルなので他では買えません。

テレビに向けて上下左右に振るとカーソル&スクロール操作が可能なマジックリモコンを採用。文字入力や動画の早送りもサクサク操作可能でストレスがありません。

ゲーミングモニターかと思うぐらいのスペックでゲームプレイも快適です。

価格(Amazon)64,800円
発売モデル2020年
VODサービス対応
パネル種類VAパネル

LG 50型 4Kチューナー内蔵 液晶 テレビ 50UN8100PJAはこちら

MAXZEN J50TS01テレビ 50型 50インチ

MAXZEN J50TS01テレビ 50型 50インチ

出典:https://www.amazon.co.jp

国内メーカーのMAXZEN「 J50TS01」は、2021年最新モデル。フルハイビションですが50インチで価格が激安!国内最高峰のコスパと言われています。

黒の表現に優れたVAパネルを搭載、重量が軽いので壁掛けに最適です。ただ視野角が狭いので真正面から見る方に向いています。例えば寝室や子供部屋などサブ機におすすめ。

リモコンもシンプルで使いやすい。

価格(Amazon)47,800円
発売モデル2021年
VODサービス非対応
パネル種類VAパネル

MAXZEN J50TS01テレビ 50型 50インチはこちら

おすすめの50インチテレビ:2021最新機種

2021年最新機種は、ソニー、パナソニック、ハイセンスが人気です。中でもおすすめの機種を紹介します。

パナソニック 50V型 液晶テレビ TH-50JX750 VIERA 

パナソニック 50V型 液晶テレビ TH-50JX750 VIERA

出典:https://www.amazon.co.jp

4K映像の美しさを忠実に映し出すパナソニックビエラ。「オートAI画質」を搭載し、映像シーンに合わせた最適な画質に調整します。

映像の中から聞こえてくるようなリアルな高音質も魅力です。「スマートTVアプリ」を使って大画面、高画質でネット動画も楽しめます。

デザインもスタイリッシュでシンプル。

価格(Amazon)82,636円
発売モデル2021年
VODサービス対応
パネル種類VAパネル

パナソニック 50V型 液晶テレビ TH-50JX750 VIERA はこちら

ソニー 50V型 液晶 テレビ ブラビア KJ-50X80J(2021年モデル)

ソニー 50V型 液晶 テレビ ブラビア KJ-50X80J(

出典:https://www.amazon.co.jp

音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現する「X-Balanced Speaker」や視聴環境に合わせて自動で音のバランスを調節する「自動音場補正」機能など音質にこだわった1台。

映画やドラマを高音質視聴できます。

Google TV(TM)機能搭載なのでネット動画の視聴に最適。映画、音楽、ゲームなどあらゆるジャンルのコンテンツを快適に楽しめます。

リモコンにPrime Videoボタンが搭載されていますので、アプリの立ち上げも楽チンです。

価格(Amazon)110,000円
発売モデル2021年
VODサービス対応
パネル種類

ソニー 50V型 液晶 テレビ ブラビア KJ-50X80Jはこちら

ハイセンス 50V型液晶 テレビ50E6G

ハイセンス 50V型液晶 テレビ50E6G

出典:https://www.amazon.co.jp

東芝NEOエンジンLite搭載、AIネット映像高画質処理でシーンに合わせて最適な画質を調節します。外付けチューナー無しで、そのまま新4K衛星放送を視聴可能。

画面の外枠がほとんどないので映像の世界に浸れます。壁掛けにも最適。

画質も音質もデザインにもこだわった1台です。最新機種でこのお値段はお買い得。

価格(Amazon)63,456円
発売モデル2021年
VODサービス対応
パネル種類VAパネル

ハイセンス 50V型液晶 テレビ50E6Gはこちら

おすすめの50インチテレビ:4Kチューナー内蔵

次に4Kチューナー内蔵テレビを紹介します。4Kの魅力といえば、圧倒的な高画質とコントラストの美しさです。特にNetflixなどのVODで映画やスポーツを楽しみたい方におすすめです。

人気機種をチェックしてみましょう。

ハイセンス 50V型 4Kチューナー内蔵 液晶 テレビ 50U7F

ハイセンス 50V型 4Kチューナー内蔵 液晶 テレビ 50U7F

出典:https://www.amazon.co.jp

東芝映像ソリューションとの共同開発による「NEOエンジン 2020」搭載。4Kの美しさと高音質サラウンドシステム。臨場感ある音を楽しめます。

低遅延ゲームモードも搭載されていますので、ゲームプレイも快適です。高精度でより明瞭度の高い臨場感あふれる高い音質を実現します。

価格(Amazon)64,646円
発売モデル2020年
VODサービス対応
パネル種類VAパネル

ハイセンス 50V型 4Kチューナー内蔵 液晶 テレビ 50U7Fはこちら

シャープ 50V型 液晶 テレビ アクオス 4T-C50CL1

シャープ 50V型 液晶 テレビ アクオス

出典:https://www.amazon.co.jp

新開発4K画像処理エンジン 「Medalist S1」搭載のシャープAQUOS「 4T-C50CL1」。高精細、色鮮やか、高コントラストな4K映像を視聴可能。

音抜けのよいクリアなサウンドや外光や照明の映り込みを低減する「低反射」処理など機能性も十分備わっています。

リモコンにprime videoボタンを搭載しアプリ起動も手軽です。

価格(Amazon)83,838円
発売モデル2020年
VODサービス対応
パネル種類VAパネル

シャープ 50V型 液晶 テレビ アクオス 4T-C50CL1はこちら

東芝 50V型 液晶テレビ レグザ 50M530X 

東芝 50V型 液晶テレビ レグザ 50M530X

出典:https://www.amazon.co.jp

4Kチューナーを2基内蔵した液晶テレビです。気になる2つの番組を同時表示できる機能も搭載。スポーツを見ながらニュースをチェックできます。

ゲームに必要な高画質処理を行いつつ、画像処理の遅延時間を短縮。動きの速いアクションゲームも快適にプレイできます。視野角が狭いので正面から視聴する方におすすめです。

価格(Amazon)75,321円
発売モデル2019年
VODサービス対応
パネル種類VAパネル

東芝 50V型 液晶テレビ レグザ 50M530X はこちら

50インチテレビのおすすめメーカーと特徴

最後に、どのメーカーにしようか迷っている方のため、各メーカーの特徴をまとめました。購入の参考にしてみてください。

メーカー名特徴
パナソニック安定した性能と耐久性が人気。コントラスト比が高く画質は文句なしの美しさ。バリエーションが豊富で選ぶ楽しさもある。
ソニー国内メーカーの中でもコスパ高!さすが音響のソニーと言われるだけあって音質が良い。映像も音も圧倒的に美しい。
東芝高画質を実現する独自の映像処理エンジンが人気。価格も高すぎず買いやすい。見逃しを防ぐ便利な録画機能があり1週間前まで遡って録画可能。
シャープ色鮮やかなビビッド発色が特徴。同時に2つの画面が視聴できる機能が便利。
アイリスオーヤマ国内のジェネリック家電メーカー。安い機種が多くカスタマーサービスも国内なので安心。画質はそこそこ。
ハイセンス(中国)低価格が最大の魅力。東芝レグザエンジン搭載で高画質。ラインナップが豊富で口コミ評価も高い。
LG(韓国)世界で唯一有機ELパネルを自社製造している会社。世界シェアNO.1。4Kテレビも人気。

コスパで選ぶなら、ソニーブラビア、ハイセンス、LG。性能で選ぶならパナソニック、東芝、シャープをおすすめします。

まとめ

本記事では、50インチテレビの2021年おすすめ9機種と各メーカーの特徴を解説しました。テレビ選びって本当に難しいですよね。

コスパを取ると、画質が気になりますし、高画質にすればするほど本体価格が高くなってしまいます。

もし高性能でも予算を抑えて購入したい方は、この記事で紹介したような型落ち機種がおすすめです。テレビは1〜2年型落ちになっても性能はあまり変わりません。しかし、価格は最新機種より大幅に値下がりしていますのでお買い得に購入できるでしょう。

最新機種にこだわりのない方はぜひ型落ちもチェックしてみてください。

家電カテゴリの最新記事