介護職辞めてよかった!きつい介護職から転職するには?

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「賃金が安い」
「シフトが不規則」
「利用者や職員と合わない」
「やりがいがない」

などなど、きついと感じる場面の多い介護職。朝日新聞の調査によると、「もう辞めたい」と思ったことがある従事者は、全体の64.5%にものぼるそうです。

このページを読んでいるあなたも、今まさに辞めようと考えているのではないでしょうか。とは言え転職となると、いろいろな不安が付きまといますよね。

そこで参考にしてほしいのが、実際に転職を成功させた人の体験談です。

彼らは何が理由で介護職を辞め、どの業界へ移ったのか。そして転職後、キャリアや生活はどう変わったのか。経験者の声を、本記事でご紹介します。

加えて、介護からの転職におススメな職種や、転職を成功させる考え方と行動についてもお話します。「辞めてよかった!」と言える将来のきっかけとして、この記事が役立てば幸いです。

介護から転職した人の体験談!本当に辞めてよかった?

まずは、実際に介護職から転職した方々の体験談をご紹介します。

「転職して給料アップしたいが、可能だろうか」
「やりたい仕事があるが、介護とは関係ないしな・・・」
「転職先を探すには、とりあえずハローワークに行けばいいの?」
「転職して後悔しないだろうか」

こういった不安や疑問に、具体的な解答を与えてくれるのが、以下でご紹介する3つの転職体験記です。読み終わった頃には、転職を成功させる道がイメージできるようになると思います。

介護からITエンジニアへ:全く違う業界への転職を成功させた秘訣とは

1つめは、ITエンジニアへの転職を成功させた山岡さんの体験談です。介護からかけ離れた業種ですが、それでも新たなキャリアを進めるようになった秘訣は何なのか、さっそく見ていきましょう。

山岡さんは医療福祉大学を卒業後、有料老人ホームを展開する民間企業に新卒で入社しました。そこから3年ほどで介護福祉士や社会福祉士の資格を取り、さらに副主任へ昇格するなど、順調に経験を積んでいきます。

が、30歳を迎えた冬に転機が訪れました。

8年振りに会った知人と話をした際、自分の貰う給料が、同年代と比べて低すぎることに愕然としたのです。さらに結婚やマイホームといった将来を考えると、「介護士なんかやってられない」という思いが強くなっていきました。

もちろん、高齢者の笑顔が介護の原動力ではあったものの、それだけでは限界があります。そこで山岡さんは転職を決意し、未経験のITエンジニアへの道を選んだのです。

ちょうど職場に、利用者の状態を一元管理できるWEBアプリケーションが導入され、自分だったら「こういうITシステムを作りたい」と思うようになったのが理由の1つだと言います。

しかし畑違いの分野ですので、習得は一筋縄ではいきません。介護の夜勤を交えた不規則なスケジュールだったのもあって、平均学習期間が200時間ほどの、初歩的なアプリ開発を覚えるまでに2年弱かかりました。

もっとも、これはチャレンジに必要な投資です。当時の苦労が身を結び、山岡さんは現在、何の支障もなくエンジニアとして働いています。

新しいキャリアの勉強を今の仕事と同時進行で行うのは、やはり大変なようですね。とりわけ転職において即戦力が求められるエンジニアの場合、介護職から移るには年単位の準備が必要になります。

「何度か心が折れそうになった」と山岡さんが語るように、楽な道のりではありません。ただ結局のところ、転職はそういうものと捉える覚悟も大事で、自分の目的達成のためにモチベーションを維持できるかが、成否を分けるポイントだと言えます。

山岡さんの体験談は、転職における準備の大切さと辛さ、これら両方を改めて理解できる事例ですね。

そして何より、時間がかかろうと最後までやり抜けば、目標を叶えられると分かる心強い話ではないでしょうか。

介護職を続投:ブラックな施設から好待遇な施設への転職ノウハウとは?

2つめは、介護職を続投し、他の施設へ転職した川野さんの体験談です。介護職の求人は多いですが、その中から良い転職先を見つけるコツとはいったい。介護職を続けたい方は必見です。

川野さんは高校卒業後、実家近くの介護施設に就職し、デイサービスの職員として勤務。理学療法士から専門の介護技術を学べることに喜びを感じていました。

やがて介護福祉士の資格も取得し、介護士としてのキャリアを順調に積んでいきます。

しかし一方で、この施設の待遇は良くありませんでした。人手不足が深刻で、日常生活の介助だけでも就業時間ギリギリ。加えて日々のレクリエーションや行事の準備もあるので、サービス残業をしなければ仕事が終わらないのが当たり前だったのです。

基本給も少なく、介護福祉士の資格を持ちながら年収230万円と、業界平均の300万円を大きく下回っていました。

こうした働き方を変えようと、川野さんが転職を決意したのは勤続7年目、結婚がきっかけです。当時の年収では、子育てや老後の生活など考えられなかったからだと言います。

まずは求人サイトやハローワークで探してみたものの、希望にあった転職先はいつまでたっても見つかりません。そこで地元の友人に相談したところ、なんと、別の施設へ転職した介護福祉士の方を紹介してもらえました。

その方に事情を説明すると、

「転職を成功させるポイントは、一人っきりで活動しないこと」
「介護職を続けるなら、求人サイトやハローワークではなく介護職専門の転職サイトや転職エージェントを活用すべき」

とアドバイスされ、転職エージェントを活用してみた川野さん。

エージェントのサポートを逐一受けられたことで、スムーズに転職活動を進められました。現在では、十分な収入と休日に恵まれ、将来の経済的な不安もなくなり、家族と充実した日々を送っています。

川野さんの体験談は、転職エージェントを活用すれば、良い転職先を見つけ、給料アップなどの待遇改善ができることを示しています。

ブラックな介護職で給料の低さ、休日の少なさ、残業の多さに悩む人は多いですが、もっと好待遇な職場があなたを待っているということを知ってもらいたいです。

ホワイト企業を紹介してくれる転職エージェント


介護職からスポーツ専門店へ:介護職はいつでもできるから、やりたいことを

3つめは、介護職からスポーツ専門店勤務への転職を果たした、Aさんの体験談です。転職後も収入は少なく安定しないそうですが、やりたいことをできて日々満足していると言います。さっそく見ていきましょう。

Aさんは専門学校を卒業後すぐに就職し、デイサービスの職員となりました。送迎や入浴介助・食事介助・レクリエーションなど全般をこなし、定期的に行われる勉強会にも参加。

新しい介護法をどんどん身につけ、やがて介護福祉士の資格も取ることができ、給料は安かったものの仕事は充実していました。

そんな中、スポーツをやりたいという気持ちが以前からあったAさん。

「介護福祉士の資格は取ったから、いざとなったら介護職に復帰できるだろう。今はやりたいことをやろう」と決意し、3年間勤めた職場を離れました。

その後はスポーツスクールに通いつめるスポーツ中心の生活で、空いた時間にアルバイトをしてなんとか生活していました。やがてスポーツ好きのAさんにとっては天職ともいえる、スポーツ専門店に転職することができました。

今も収入は少ないですが、同じ業務の繰り返しだった介護職とはちがって、毎日色んなお客様が趣味を楽しむ職場。「今日はどんな人が来られるのか」と一期一会を味わえる日々に満足しています。

「あの時辞めていなかったら、今頃は管理職になって辞めるに辞められない状況だった。勇気を出して退職願を提出してよかった」とAさんは振り返ります。

Aさんのように、いざとなったら介護職にはいつでも戻れるのだから、今しかできないやりたいことをしようと一歩踏み出すのも、「辞めてよかった」と言える転職のひとつではないでしょうか。

介護職を辞めにくい?ありがちな理由と対処について

異なる職種や別の施設へ移っても、問題なくバリバリ働きつつ、生活を充実させられている人は少なくありません。前掲の体験談は、転職プランを立てる参考になるのではないでしょうか。

とは言え、もう辞めようと考えていても、その踏ん切りが付かない方は多いと思われます。以下にありがちな理由と対処について解説します。

自分が辞めるとスタッフの数が足りなくなる

離職率が高いにも関わらず介護施設が存続しているように、あなたが辞めた途端に仕事が回らなくなることはありません

健全な職場は、誰かが辞めても残りの人員で補えるものです。たとえ深刻な人手不足に陥っていても、完璧主義を捨てて、利用者のおむつ交換の回数を減らしたり、役割をまとめたりして、仕事の能率を上げればなんとかなります

加えて人手不足は、外国人労働者の雇用や、2019年10月から始まる「特定処遇改善加算」などの政策によって、今後緩和されていきます。「特定処遇改善加算」とは、リーダー級の介護職員(目安は勤続10年以上)に月額平均8万円相当の処遇改善を行うというものです。

なので、会社の人手不足を過度に心配する必要はありません。ただし、退職の意志が固まったら早めに伝えましょう。会社側に人手の確保や人員配置の工夫を考える余裕ができます。

利用者の方になんだか申し訳なく思う

利用者に親身になって向き合った人ほど、このように思うでしょうが、無理に一緒にいることにこだわるよりも、各人がより活躍できる場所へ動いたほうが良いはずです。

その上で、たまにでも訪問してあげると大変喜ばれることと思います。

別れを惜しんで我慢しながら一緒にいるより、満足行く転職後の嬉しい再会のほうが素敵ではありませんか。

自分は介護以外のスキルや経験に乏しい

たしかに介護で積んだキャリアは、他業種では評価されにくいと聞きます。しかし、前職のスキルや経験が転職先でそのまま使えることは、そもそも稀です。

そうなると、面接で見られるのは、入社してからやる気をもって学び続けられる人かどうかです。「介護職をやめて転職したい」という気持ちの強さと、過酷な職場で働き続けた体力があれば、働く意欲や継続力をアピールできるでしょう。

そうは言っても、前掲の転職体験記にあった山岡さんのように、プログラマーのような専門性の高い業種へ転職する場合は、素養のあることを示すために、ある程度のプログラミング言語の習得や資格取得が求められるところも多いです。

そんなときは、まず勉強しようではなく、転職エージェントに相談しましょう。転職先の求人情報に基づき、何を身につけるべきかを教えてくれ、求められるスキルを無駄なく身につけられます

転職エージェントの具体的な活用方法や、プログラマーへの詳しい転職方法は次の章に書いたので、ぜひ参考にしてください。

介護からの転職でおすすめの業種・職種

前掲の体験記では、プログラマー、介護職続投、スポーツ専門店へ転職した人たちを紹介しましたが、自分だったらどこに転職しようかイメージがつかない人も多いと思います。

そこで、介護からの転職が比較的しやすい業種や職種をまとめてみました。

どんな仕事が候補に入るのか、さっそく見ていきましょう。

未経験者OKの仕事ならなんでも

前掲の転職体験記にあったAさんは、大好きだったスポーツの専門店へ転職しました。

介護職とは関係のない分野ですが、「辞めてよかった」と語るAさん。この記事を読んでいるあなたも「やってみようかな」と思える仕事があるなら、転職を考えても良いと思います。

もし、転職先で失敗しても、介護のニーズは今後も高いので、いつでも介護職に戻れます。

やり残した気持ちを抱えながら介護職を続けるよりも、やりたい仕事をみつけてチャレンジするほうが楽しいし成長できるはずです。

しかし、「やってみよう」と思える仕事を見つけるには、自分の興味に対してどんな仕事があるのか知らなければなりません

そこでオススメなのが転職エージェントです。担当者が親身になってサポートしてくれるので、自分のやりたい仕事が見つかりやすくなります。

サポートは無料なところが多く、相談だけでもOKです。

オススメの転職エージェントや詳しい活用方法は次の章に書いたので、ぜひ参考にしてください。

プログラマー

プログラミングに興味があり、学び続ける覚悟がある。そんな方には、プログラマーへの転職がオススメです。

ITやソフトウェアのニーズはどんどん高まっており、人材供給が追いついていない状況なので、将来にわたって給料アップが見込めるからです。

平成29年度のハローワークのデータによると、他業種の充足率(求人数に対して充足された人数の割合)が20%~30%であるのに対し、なんとIT業の充足率はたったの5.4%でした。人手不足の売り手市場だというわけです。

しかし、IT業といってもどんな転職先があるか、どんな準備が必要か、転職までの段取りをつけにくいと思います。

就職支援付きのプログラミングスクールに通うこと。

ウズウズカレッジのような就職支援を兼ねたプログラミングスクールに通えば、プログラミングに加えて面接対策を行ってくますし、優良企業も紹介してくるので、メリットは大きいでしょう。

プログラマーに興味を持っているのであれば、一度無料カウンセリングを受けてみるよいいでしょう。

ウズウズカレッジはこちらから


WEBライター

キーボードが打てて、文章を書くのが好きで、物事を整理して考えるのが得意という人には、WEBライターがおすすめです。

WEBライターとはネット記事を書く仕事で、月額契約や、1記事○円のような記事単価契約、1文字○円のような文字単価契約などがあります。記事の専門性に応じて単価は変わり、1記事500円~数万円という開きがあります。

最初のうちは効率が悪く記事単価も低いので、時給換算すると最低賃金を下回ることも多いですが、しっかりとしたスキルを身につけていけば、収入を上げていける夢のある仕事です。

締切さえ守れば時間拘束はなく、パソコンとネット環境さえあれば、いつでもどこでも仕事ができる「自由な仕事」。クラウドソーシングを使えばに簡単にライター登録ができるため、興味とパソコンさえあれば気軽に始められます。

クラウドソーシングは、ネットを通して仕事を受けられるサービスで、近年急速に利用企業が増えています。ライターの間で有名なのは、クラウドワークスです。


クラウドワークス

仕事の流れは以下のとおり。

①サービスに登録し、プロフィールを簡単に書く。
②自分にあった仕事依頼を探す。
(文字単価などの条件やキーワードを指定して検索できます。ライター未経験者歓迎の仕事も多いので、すぐに仕事は見つかります)
③仕事依頼に応募し、承認されれば仕事開始。

ライターとしての経験と実績を積むことに集中すれば、信頼され、仕事の依頼も増えていき、在宅で安定した高収入を目指すことも夢ではありません。


別の介護施設

「介護そのものが嫌になった」のではなく、「人間関係や待遇が嫌になった」という方は、他の介護施設へ移ってみませんか?今までのキャリアをそのまま生かせるのでおすすめです。

介護転職者の要望をよく理解してくれる、以下のような介護専門の求人サービスもあります。

かいご畑
ケアジョブ

どちらも無料で非常に手厚いサービスです。

簡単な登録を済ませれば、担当者から連絡が来て、丁寧に希望をヒアリングしてくれます。

そして、非公開求人を含めたリストから、あなたにあった職場が紹介されます。

勤務条件の交渉や面接の調整までしてくれる、至れり尽くせりのサポートがありがたいですね。

また介護畑は、転職後の資格取得などのキャリアアップ支援も充実しています。

「ひとりで求人を探しても全然いいのが見つからなかったが、サービスを利用したらすぐに見つかった」という利用者ばかりです。

ぜひ活用しましょう。



介護職を辞めてよかったと言えるために!やるべき4つの行動

「介護職を辞めたいが、転職なんてできるだろうか」
「転職したいが、同僚に迷惑かけたくないしな・・・」
「転職先の候補はいくつかあるが、どうにも踏ん切りがつかない」

転職活動に自信が持てず、先へ進めない。そんなときは以下の4つのステップが実行できているか確認してみてください。

いずれも「辞めてよかった」と言える転職になくてはならないものです。

辞めたい理由をもう一度整理しよう

退職を決意する前に、辞めたい理由を整理しましょう。

辞めたい理由を言語化して整理すれば、本当に辞めるべきか冷静に判断でき、迷いなく辞職することができます。そして今後の転職活動の指針が立ちます

実際に、「辞めてよかった」と言える転職を果たした方々は、いずれも辞めたい理由をハッキリと自覚していたことがわかります。

前掲の体験記で紹介した山岡さんの場合、「今の給料では結婚生活を満足に送れないから」と、辞める理由を明確に自覚しました。Aさんの場合は、「スポーツがやりたい」という自分の強い想いに気づき、退職しました。

どうして辞めたいのか、辞めたい理由を整理することが、転職を成功させるための最初のステップなのです。

転職エージェントに相談してみよう

理想の転職先を見つける際、心強いのが転職エージェント。

転職エージェントは、企業と求職者のマッチングをサポートする業者です。彼らは企業が求める人材を紹介することで報酬を得るため、求職者にとっての「よい転職」を全力で支援してくれます。

転職エージェントにしか載ってない未公開求人も多数ありますので、複数のサービスに登録すれば、きっと自分にあった求人が見つかるでしょう。

転職エージェントはリクルートエージェントがおすすめで無料で利用できます。

リクルートエージェント

またエージェントは、転職の相談相手にもなってくれます。

キャリアプランや必要な勉強法の他、転職活動の悩みなどを打ち明けると良いですね。

非常に有用なサービスですから、まだ使っていない方はぜひ利用してみてください。

転職先のリサーチは詳細に

前掲の川野さんの体験記からもわかりますが、ひとりで求人サイトやハローワークの求人を調べても良い求人はなかなか見つかりません。対して、転職エージェントは優良な未公開求人も紹介してくれるのでおすすめだと前項で述べました。

しかし、いくら転職エージェントに紹介されたからと言って、担当者が転職先の情報収集にかけられる時間は限られています。紹介された転職先について、自分でじっくり調べてみましょう。

特に職場環境の口コミ情報などから、職場のイメージを掴んでおかないと、転職したはいいが雰囲気が合わない、なんてことにもなりかねません。

引き継ぎや挨拶もしっかりと

今までやってきた仕事は、他の職員がすることになるので、仕事のやり方や注意事項などの引き継ぎはきちんとしましょう。退職するのですから、「わからないことはあとで訊いて」というわけにはいきません

また、在職中につらいことがあったとしても、別れの挨拶はしっかりしましょう。お世話になった場面を思い出し、感謝の言葉も折り込めば、お互いに明るい気持ちで別れることができます。

最後の印象がお互いの心に残るので、最後の引き継ぎや別れの挨拶はきちんとしましょう。

まとめ

転職は、あなたの生活を大きく変え、希望を叶えるチャンスです。

しかし、自分ひとりの転職活動は挫折しやすいと経験談にもありました。そんなときは、転職エージェントなどの有用なサービスを利用しましょう。自分の希望を詳しく聞いてくれた上で、優良な転職先の情報収集をしてくれます。

そこで大事なのは、求人情報の現実と自分の希望をつきあわせて、自分は何を重視するのか、どんな生活を望むのか、将来像を持つことです。

このビジョンが明確になれば、自信を持って転職先を選べます。面接でも心からやる気をアピールでき、転職後のモチベーションも維持できます。

転職先であなたの希望が実現され、「辞めてよかった」と言えるよう願っています。

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