ハイセンスのテレビを検討中で「ハイセンスのテレビが気になるけどおすすめは?」「安いけど画質大丈夫?」「買った人の口コミが知りたい」このような疑問を抱えていませんか?
中国大手家電メーカーのハイセンスのテレビは、低価格で高画質と評判!高性能の製品が揃っています。日本大手メーカーの東芝を買収し、日本の技術を取り入れ多機能なモデルも人気。とはいえ、海外メーカーなので「ぶっちゃけ画質や耐久性大丈夫?」など、購入には不安なこともありますよね。
そこでこの記事では、ハイセンスのおすすめテレビの紹介とリアルな口コミ評判をご紹介していきます。
ハイセンスおすすめテレビ:4K大型
ハイセンスはコスパがいいので「購入するなら思いっきり大画面を!」と考える方も多いのではないでしょうか。その選択、大正解!おすすめの4K大型テレビをご紹介します。
ハイセンス 65V型 4Kチューナー内蔵 ULED液晶テレビ 65U8F :132,300円
東芝レグザの技術を継承したNEOエンジンplus 2020搭載、4Kチューナー内蔵、3年保証がついて65型でこのお値段!コスパ最強の1台です。重厚感あるサウンドが自慢のフロントスピーカーシステム。同じ機種で75型198,000円も人気です。
シーンごとに適した超解像処理を実施しノイズを低減。きめ細やかな高画質が自慢です。引き締まった黒でメリハリのあるコントラストが魅力。東芝が培ってきた映像エンジンを受け継いだおすすめのテレビ。
【受賞】
- ビジュアルグランプリ2020 SUMMER 映像音響部会 コスパ大賞
- ビジュアルグランプリ2020 SUMMER 映像音響部会 受賞
- ビジュアルグランプリ2021 映像音響部会 受賞
- 価格.comプロダクトアワード2020 銀賞 受賞
ハイセンス 65V型 4Kチューナー内蔵 ULED液晶テレビ 65U8F
ハイセンス 65V型 4Kチューナー内蔵 液晶テレビ 65S6E:84,800円
ハイセンス 65S6EもNEOエンジン搭載、4Kチューナー内臓の液晶テレビです。魅力は65型で8万円台という神コスパ。Netflixやprimeビデオなどの動画配信サービスを美しい4K映像で楽しめます。日本メーカーと比べても映像美に大差なく、なぜこの価格でこの美しい映像が再現できるのは不思議になるほどです。
バックライトブーストフィルム搭載で輝度が高く鮮やかな映像。壁掛けすると映画館のような迫力があります。
ハイセンス 65V型 4Kチューナー内蔵 液晶テレビ 65S6E
ハイセンス 55V型 4Kチューナー内蔵 有機ELテレビ 55X8F:160,000円
ハイセンス55X8Fは、有機ELパネルが素晴らしい2020年モデルのテレビです。漆黒をしっかりと表現した高画質映像。東芝との共同開発で生まれたNEOエンジンplus 2020」搭載です。スマートスピーカー対応で声での操作も可能。
残像感が少なくハイスピードの映像もなめらかに映しだします。特にゲームにおすすめで、正解感にどっぷりはまれるほど高精細な映像美が自慢です。
ハイセンスおすすめテレビ:価格が安い
次に、ハイセンスの中でも価格が圧倒的に安い機種をご紹介します。
ハイセンス 32V型 ハイビジョン 液晶テレビ 32H38E:20,000円
思わず2度見してしまいそうなお値段の液晶テレビ。寝室や子供部屋にぴったりの32型です。こちらはVAパネルですが、横から見ても綺麗に見られるIPSパネルタイプは24,800円。
壁掛けするなら、IPSパネルをおすすめします。
1366×768画素/104万画素のハイビジョンテレビで、コントラストが高くて綺麗。
ハイセンス 32V型 ハイビジョン 液晶テレビ 32H38E
ハイセンス 50V型 4K対応 液晶テレビ 50F68E :43,800円
リビングに置ける50型でも5万円を切る安さ!直下型LEDライトで色ムラ少なく発色豊か。コントラスト比が高くメリハリある美しい映像を楽しめます。壁掛け対応なので、大型でも圧迫感ありません。搭載されているDOLBY AUDIOは、ヘッドフォンやデバイスのスピーカーを通してリアルなサウンドを実現。
ハイセンス 43V型 2019年モデル 43F60E:37,960円
ハイセンス 43V型 2019年モデル 43F60Eは、ハイダイナミックレンジ対応。高性能・高画質・3年保証つき。国内メーカーにも劣らない画質と口コミでも人気です。無操作オフ機能がついており、うっかりつけっぱなしで出かけても勝手に電源を切ってくれます。ゲームをする方に欠かせない、HDMIが4つあるのも魅力的。接続も簡単です。
4K対応液晶テレビ -外付けHDD録画対応(裏番組録画) 3年保証
ハイセンステレビの口コミ・評判
最後に、「ハイセンスのテレビって実際どうなの?」という疑問を解決するため、口コミ評判をチェックしてみましょう。
【50V型 4Kチューナー内蔵 液晶テレビ 50E6800】
音は期待していませんでしたが意外とクリアで驚きました!
映像は綺麗です。言うことありません。
4KテレビでFPSや格闘ゲームをするならREGZAかこれしかないと思います。
完全に期待ハズレです。テレビスタンドもチープで安っぽく感じます。
TOSHIBAの映像ソリューション部門を傘下に収めただけあって、中身はほぼレグザと同じ!
正解でした。画質も音質もアクオスよりよいくらいです。
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【有機ELテレビ 55X8F】
「地デジでこんなキレイなのか」と驚いてしまった程、良いです!
決め手は価格の安さです。初期不良は無し、画質はとても綺麗です。
他の方のレビューで初期不良ということで心配でしたが私のは大丈夫でした。
他にも初期不良を指摘されていた方がいらっしゃいますが、私もアタリをひいちゃったようです。
画質も非常に綺麗です。購入後初めてNetflixで映画を観た時は笑っちゃうほど綺麗でした。
アマプラ内臓の2020モデルでU7FかU8Fか悩みましたがU8Fにして正解でした。
テレビの薄さ・画面の綺麗さ・音質の良さ全て言う事なしです。
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ハイセンステレビは、意外にも口コミ評価が良いです。悪い口コミで多いのは、初期不良でした。初期不良はどのメーカーにもありますので、避けられないことですがやはり当たってしまうと残念ですよね。画質は思っていたよりも良い!と満足している人が大多数。
コスパも良くて、満足している人が多いので、迷っている方は一度家電量販店で実物を確認してみてはいかがでしょうか?
私も実際に見に行きましたが、国内メーカーのスタンダードモデルとそこまで差異は感じませんでした。この画質で、このコスパなら「ハイセンスすごい!」と思ってしまうほど綺麗でした。
まとめ
この記事では、安くて高画質と評判のハイセンステレビのおすすめ機種と口コミ評価をご紹介しました。有機ELテレビ55型でも160,000円、32型液晶だと20,000円で購入できるリーズナブルな価格はとても魅力的ですよね。TOSHIBAを買収していますので、技術も申し分なく東芝レグザを継承するNEOエンジンを搭載しているモデルは、高精細ノイズ処理や地デジ高画質処理に優れ高画質です。国内メーカーの上位モデルのような画質を求めない方は、ハイセンスでも十分満足できるでしょう。機種で迷う方はこの記事を参考に、選んでみてください。コスパがいいので、大画面がおすすめです。
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